緊急信号の無線化
現場の安全性を高めたい…。
遅れの許されない「緊急信号」を無線化!
緊急信号の伝送には、多少の遅れも許されません。その遅れが、致命的なことにつながる可能性があるからです。
そのため、緊急信号の無線化は、気軽にできるものではありません。しかし、使う場所と、使い方により、安全を高める可能性も含んでいます。アローセブンにもシステム導入実績がありますので、ぜひご相談ください。
そのため、緊急信号の無線化は、気軽にできるものではありません。しかし、使う場所と、使い方により、安全を高める可能性も含んでいます。アローセブンにもシステム導入実績がありますので、ぜひご相談ください。
FA無線導入のポイント
通信チャンネルの多重化
緊急信号の無線化にあたっては、無線通信の周波数チャンネルを多重化するのが基本です。同じ内容の通信を、周波数を変えた2つ以上のチャンネルで送信します。「1つのチャンネルに通信障害が起こっても、他のチャンネルには影響が出ていない」という可能性に賭けての通信です。防災などの通信では、この考え方を発展させて、携帯回線、防災無線、同報無線など、異なる方式の無線で情報を伝える仕組みをとっています。産業用の安全規格に合致した信号伝送機器では、複数チャンネルでの通信を行ったものがあるとのことです。しかし、コストが高くなるのは間違いないでしょう。
通信チャンネル1つでも工夫は可能
無線信号伝送専用の考え方ですが、常時(短い間隔で連続的に)「緊急ではない(OK)」という信号を繰り返し送信しておいて、その信号が「緊急である(NG)」ことを示した場合と、通信自体が途切れた場合は、どちらも緊急と判定する、という方法もあります。この方式の利点は、通信チャンネルは1つで済むことです。ただし、通信エラーの発生が多いと緊急信号の発生が多くなり、仕事になりませんので、その環境で使用されている周波数の管理が的確になされ、他の無線との干渉が発生しないよう配慮されたうえで、無線通信機器間の位置関係も良好になるよう、手を尽くしておく必要があります。
※関連製品をご紹介しています
2.4GHz帯無線IOユニット【UMIO-88AX】
920MHz帯無線IOユニット【UMIO-88AXS】
FA無線導入を実現する製品
「緊急信号を伝達する無線ユニット」は、既製品をカスタマイズするケースが多くなります。
重要な機能だけに、「緊急」の定義や反応速度など、最適な内容に調整する必要があるためです。
UMIO-88AX ・UMIO-88AXSはカスタマイズ対応可能な製品です。
重要な機能だけに、「緊急」の定義や反応速度など、最適な内容に調整する必要があるためです。
UMIO-88AX ・UMIO-88AXSはカスタマイズ対応可能な製品です。